ScalaMatsuri 2018は参加者、スポンサー、スタッフ等、皆様のおかげで盛況のうちに終了しました。
ご来場・ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
Program
本カンファレスのセッションについての情報です。
ScalaMatsuri Training Day
| 会場C トレーニング |
会場D トレーニング |
会場E | |
|---|---|---|---|
| 13:00 - 13:30 | 受付開始 | ||
| 13:30 - 14:10 |
Scalaに関する神話と真実
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Scala入門ハンズオン 結城清太郎 J + |
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| 14:10 - 14:30 | 休憩 | ||
| 14:30 - 15:10 |
Akkaで分散システム入門
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Scala入門ハンズオン 結城清太郎 J + |
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| 15:10 - 15:30 | 休憩 | ||
| 15:30 - 16:10 |
逆引き!Scala x ビッグデータ
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Scala入門ハンズオン 結城清太郎 J + |
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| 16:10 - 16:30 | 休憩 | ||
| 16:30 - 17:10 |
implicit入門
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| 17:10 - 17:30 | 休憩 | ||
| 17:30 - 18:10 |
CTO座談会
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1日目 カンファレンス形式 (3パラレルセッション) 9時20分入場開始 20時終了予定。昼食および懇親会での軽食をご用意しています。
| 会場A (400席; 通訳付き) | 会場B (100席; 通訳付き) | 会場C (100席) | |
|---|---|---|---|
| 9:20 - 9:50 | 受付開始 | ||
| 9:50 - 10:10 | オープニング | ||
| 10:10 - 10:50 |
なぜ Composability は重要か
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Purely Functional Play Framework Application
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量子コンピュータをScalaでかわいくシミュレーションしてみよう♪
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| 10:50 - 11:10 | 休憩 | ||
| 11:10 - 11:50 |
関数型プログラミングによるパフォーマンス
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1日目からレガシー化
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『暗黙』とうまく付き合うためのTips
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| 11:50 - 12:10 | 休憩 | ||
| 12:10 - 12:50 |
仕事で役立つモナド変換子
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あなたの集計クエリをお金をかけることなく14倍高速化するには?
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sbt 1
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| 12:50 - 13:00 | 休憩 | ランチ | ランチ |
| 13:00 - 13:10 |
もしScala初心者がMonoidを投げ込まれたら
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| 13:10 - 13:15 | 休憩 | ||
| 13:15 - 13:25 |
Scalaでの部分的な関数型プログラミング
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| 13:25 - 13:30 | 休憩 | ||
| 13:30 - 13:40 |
Recursive Schemeを用いた量子アニーリングマシン専用言語(DSL)の開発
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| 13:40 - 14:00 | 休憩 | ||
| 14:00 - 14:40 |
実用的な圏論入門
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scalaメタプログラミング今昔物語
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Haskell対Scala
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| 14:40 - 15:00 | 休憩 | ||
| 15:00 - 15:40 |
Akka を用いた分散システムの構築
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Haskell + Scala ハイブリッド開発大作戦
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| 15:40 - 16:00 | 休憩 | ||
| 16:00 - 16:40 |
Scala OSS プロジェクトを 6 年以上続けるために必要なこと
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Scala製システムを3年間運用することで起きた様々なことへの対処
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Scalaらしいオブジェクト指向プログラミング
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| 16:40 - 17:00 | 休憩 | ||
| 17:00 - 17:40 |
リアクティブDDD実践入門
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ブロックチェーンはどうやって動くのか、オレを5歳児だと思って説明してくれ
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Extensible Effects in Dotty
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| 17:40 - 18:00 | 挨拶 + 移動 | ||
| 18:00 - 20:00 | 宴スポンサー協賛による懇親会 | ||
宴スポンサー協賛による懇親会
2日目 アンカンファレンス形式、ただし会場Cはカンファレンス形式 9時20分入場開始 18:00時終了予定。朝食と昼食をご用意しています。
| 会場A (400席; 通訳付き) |
会場B (100席; 通訳付き) |
会場C (100席) |
会場D | 会場E | 会場F | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:20 - 10:00 | 朝食 | |||||
| 10:00 - 11:00 | 朝会 (アンカンファレンスのネタ出し) | |||||
| 11:00 - 11:40 | Scala Native - @xuwei-k | ScalaJS for Backend(node.js) | 結局圏論が理解出来なかった俺達の復習 |
Mob Programing
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Scalaで開発する時に入れると便利なツールやIDEの便利機能を教え合う会
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TBD
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| 11:40 - 12:00 | 休憩 | |||||
| 12:00 - 12:40 | 依存型プログラミング入門 |
実例で解説する関数型プログラミングを用いたコードの改善
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1人で作る大規模スマホゲームサーバー
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VS Code and Scala
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(Scala使いのための) Elmのススメ
- @ababupdownba
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| 12:40 - 13:10 | 昼食 | |||||
| 13:10 - 13:50 |
Generic programming without Refrection(Cats, Haskell)
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Scalaの言語機構を悪用して最強のDSLを作る方法 |
実践ScalaでDDD(改訂版)
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JDKのリリースサイクルの変更がScalaにどう影響するか聞きたい - @kis |
Indexed Monad
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エンジニア組織づくり秘密会議
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| 13:50 - 14:00 | 休憩 | 休憩 | ||||
| 14:00 - 14:40 | Typesafe, Akka-HTTP, Client/Server codegeneration from Swagger Specifications | Patterns for ScalaJS | AmmoniteによるScala Script入門 - @blac_k_ey |
酒のんでGoogle Code Jamの過去問をやる会
- @takezoux2
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人材ブラックホール化計画
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| 14:40 - 15:00 | 休憩 | |||||
| 15:00 - 15:40 | Building a REST API using HTTP4S abstracting over the effect types | Scala Design Patterns - @gakuzzzz |
Akka実践バイブルワークショップ
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JVM Webアプリケーション メトリクス、モニタリング
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ユースケースを継続モナドで作ってコードに表現する - @s10myk4 |
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| 15:40 - 16:00 | 休憩 | 休憩 | ||||
| 16:00 - 16:40 | あと3日でJava 10がリリースですが、興味ある人いますか? | CQRS discussion かとじゅん |
業務システム in Scalaについての知見共有会
- @grimrose
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Scala で gRPC - @xuwei-k |
女子会
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| 16:40 - 17:00 | 休憩 | |||||
| 17:00 - 17:40 | 今から始めるLens/Prism | JVMでPython処理系を作ってるよ | finagleどう使っているか聞きたい |
Scala初級の人でも分かる話
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Dottyの新機能
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Scalaで転職すると年収が上がるって本当ですかに答える会
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| 17:40 - 18:00 | クロージング + 挨拶 | |||||
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ScalaMatsuri は、様々な地域やコミュニティから集う技術者に対して開かれたカンファレンスを目指しています。特に、性別や人種など、多様な背景を持つ人々が互いに敬意を払って楽しい時間を過ごせるよう、当カンファレンスでは、発表者や参加者、スポンサーの皆様に行動規範を守っていただくようにお願いしています。
ScalaMatsuri の主催者は、行動規範の趣旨に反してハラスメント行為を行う参加者に対して、発表の中止や会場からの退出を指示する場合があります。行動規範についてご質問がある場合は、お近くのスタッフ までお問い合わせください。
ScalaMatsuri については こちらのフォーム からお問い合わせください。
Sponsor
参加するにはチケットが必要です。
購入、詳細は下記のサイトよりお願い致します。
Day Zero
ScalaMatsuri 2018では初の試みとして、3月16日(金)にScalaMatsuri Tranining Dayを開催します。
Scalaに興味があるけど敷居が高いと感じている人に効率よく学べる場としてTranining Dayを開催することで、もっとScalaエンジニアの裾野を広げていきたいと考えています。
基礎から、初心者がつまずきやすいところ、開発環境などScalaを始める上で必要な情報を1日で学べる
Scalaを採用している企業の制度・風土について知ることが出来る
Scala 入門トラック、ハンズオントラックの2トラック構成で、理論と実践が学べる
分散アーキテクチャやビッグデータなどScalaと関連の深い技術領域の概要や、そこでScalaを採用するメリットについて知ることができる
ScalaMatsuri Training Dayへ参加するにはチケットが必要です。
購入、詳細は下記のサイトよりお願い致します。
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