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ScalaMatsuri 2014

2018316〜18

Scala をテーマにした
日本最大級のカンファレンスが開催されます。

※ 16日は日本語でのトレーニングDay、17~18日は日本語/英語でのカンファレンスとアンカンファレンスが開催されます。

将軍スポンサー

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開催御礼

ScalaMatsuri 2018は参加者、スポンサー、スタッフ等、皆様のおかげで盛況のうちに終了しました。

ご来場・ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

開催概要

Event Info

日程 2018年3月16日(金)、3月17日(土)、3月18日(日)
※ 16日は日本語でのトレーニングDay、17~18日は日本語/英語でのカンファレンスとアンカンファレンスが開催されます。
アンカンファレンスについてはこちら
会場
チケット 参加にはチケットが必要です。こちらからご購入下さい。

twitterfacebookでも随時情報を発信していますので、是非フォロー/いいねをお願いします。

プログラム

Program

本カンファレスのセッションについての情報です。

 3月16日 (金曜日)

 3月17日 (土曜日)

 懇親会

 3月18日 (日曜日)

3月16日 (金曜日)

ScalaMatsuri Training Day

会場C
トレーニング
会場D
トレーニング
会場E
13:00 - 13:30 受付開始
13:30 - 14:10 Scalaに関する神話と真実 水島宏太 @kmizu J +
Scala入門ハンズオン 結城清太郎 J +
14:10 - 14:30 休憩
14:30 - 15:10 Akkaで分散システム入門 大村伸吾 @everpeace J + Scala入門ハンズオン 結城清太郎 J +
15:10 - 15:30 休憩
15:30 - 16:10 逆引き!Scala x ビッグデータ 井上ゆり @iyunoriue J + Scala入門ハンズオン 結城清太郎 J +
16:10 - 16:30 休憩
16:30 - 17:10 implicit入門 中村学(がくぞ) @gakuzzzz J +
17:10 - 17:30 休憩
17:30 - 18:10 CTO座談会

 3月16日 (金曜日)

3月17日 (土曜日)

1日目 カンファレンス形式 (3パラレルセッション) 9時20分入場開始 20時終了予定。昼食および懇親会での軽食をご用意しています。

会場A (400席; 通訳付き) 会場B (100席; 通訳付き) 会場C (100席)
9:20 - 9:50 受付開始
9:50 - 10:10 オープニング    
10:10 - 10:50 なぜ Composability は重要か 中村学(がくぞ) @gakuzzzz J ++ Purely Functional Play Framework Application Naoki Aoyama - @aoiroaoino @AoiroAoino J +++ 量子コンピュータをScalaでかわいくシミュレーションしてみよう♪ 鳥越貴智(piyo7) J +
10:50 - 11:10 休憩
11:10 - 11:50 関数型プログラミングによるパフォーマンス Martin Thompson @mjpt777 E ++
1日目からレガシー化 Jakub Kozłowski @kubukoz E ++ 『暗黙』とうまく付き合うためのTips Taisuke Oe @OE_uia J +
11:50 - 12:10 休憩
12:10 - 12:50 仕事で役立つモナド変換子 Gabriele Petronella @gabro27 E ++ あなたの集計クエリをお金をかけることなく14倍高速化するには? Bhavya Aggarwal E ++
sbt 1 Eugene Yokota @eed3si9n_ja J ++
12:50 - 13:00 休憩 ランチ ランチ
13:00 - 13:10 もしScala初心者がMonoidを投げ込まれたら よっちゃん @yotchang4s J +
13:10 - 13:15 休憩
13:15 - 13:25 Scalaでの部分的な関数型プログラミング jooohn1234 @jooohn1234 J +
13:25 - 13:30 休憩
13:30 - 13:40 Recursive Schemeを用いた量子アニーリングマシン専用言語(DSL)の開発 棚橋 耕太郎, 堀田義仁 J ++
13:40 - 14:00 休憩
14:00 - 14:40 実用的な圏論入門 Daniela Sfregola @DanielaSfregola E + scalaメタプログラミング今昔物語 伊藤健史 @iTakeshi @TaKeZo_I J ++ Haskell対Scala 水島宏太 @kmizu J ++
14:40 - 15:00 休憩
15:00 - 15:40 Akka を用いた分散システムの構築 Anil Wadghule @anildigital E ++
Haskell + Scala ハイブリッド開発大作戦 チェシャ猫 @y_taka_23 J +
15:40 - 16:00 休憩
16:00 - 16:40 Scala OSS プロジェクトを 6 年以上続けるために必要なこと 瀬良 和弘 (@seratch_ja) @seratch E ++ Scala製システムを3年間運用することで起きた様々なことへの対処 粕谷 大輔(daiksy) @daiksy J ++
Scalaらしいオブジェクト指向プログラミング 高橋俊幸 @tototoshi J ++
16:40 - 17:00 休憩
17:00 - 17:40 リアクティブDDD実践入門 かとじゅん(@j5ik2o) @j5ik2o J ++ ブロックチェーンはどうやって動くのか、オレを5歳児だと思って説明してくれ Marcin Matuszak @marcinmatuszak E +
Extensible Effects in Dotty ねこはる @halcat0x15a J +++
17:40 - 18:00 挨拶 + 移動
18:00 - 20:00 宴スポンサー協賛による懇親会

 3月17日 (土曜日)

懇親会

宴スポンサー協賛による懇親会

  • ScalaMatsuriNight, presented by ZOZO

    会場: スカイレストラン「シーガル」

    会場への道案内はこちら

    宴スポンサー

  • オプテピピック - OPT TECH EPIC -

    会場: カンファレンス会場

    宴スポンサー

3月18日 (日曜日)

2日目 アンカンファレンス形式、ただし会場Cはカンファレンス形式 9時20分入場開始 18:00時終了予定。朝食と昼食をご用意しています。

アンカンファレンスとは?

会場A
(400席; 通訳付き)
会場B
(100席; 通訳付き)
会場C
(100席)
会場D 会場E 会場F
9:20 - 10:00 朝食
10:00 - 11:00 朝会 (アンカンファレンスのネタ出し)          
11:00 - 11:40 Scala Native  - @xuwei-k ScalaJS for Backend(node.js)
結局圏論が理解出来なかった俺達の復習
Mob Programing
Scalaで開発する時に入れると便利なツールやIDEの便利機能を教え合う会
TBD
11:40 - 12:00 休憩
12:00 - 12:40 依存型プログラミング入門
実例で解説する関数型プログラミングを用いたコードの改善 Jorge Sanchez @Jorgesg1986 E ++ 1人で作る大規模スマホゲームサーバー 竹下義晃 @takezoux2 J +++ VS Code and Scala
(Scala使いのための) Elmのススメ  - @ababupdownba
12:40 - 13:10 昼食
13:10 - 13:50 Generic programming without Refrection(Cats, Haskell)
Scalaの言語機構を悪用して最強のDSLを作る方法
実践ScalaでDDD(改訂版) 辻 陽平(crossroad0201) @crossroad0201 J ++ JDKのリリースサイクルの変更がScalaにどう影響するか聞きたい  - @kis Indexed Monad
エンジニア組織づくり秘密会議
13:50 - 14:00 休憩 休憩
14:00 - 14:40 Typesafe, Akka-HTTP, Client/Server codegeneration from Swagger Specifications
Patterns for ScalaJS
AmmoniteによるScala Script入門  - @blac_k_ey 酒のんでGoogle Code Jamの過去問をやる会  - @takezoux2
人材ブラックホール化計画
14:40 - 15:00 休憩
15:00 - 15:40 Building a REST API using HTTP4S abstracting over the effect types
Scala Design Patterns  - @gakuzzzz Akka実践バイブルワークショップ 前出祐吾 @yugolf J + JVM Webアプリケーション メトリクス、モニタリング
ユースケースを継続モナドで作ってコードに表現する  - @s10myk4
15:40 - 16:00 休憩 休憩
16:00 - 16:40 あと3日でJava 10がリリースですが、興味ある人いますか?
CQRS discussion かとじゅん
業務システム in Scalaについての知見共有会  - @grimrose
Scala で gRPC  - @xuwei-k 女子会
16:40 - 17:00 休憩
17:00 - 17:40 今から始めるLens/Prism
JVMでPython処理系を作ってるよ
finagleどう使っているか聞きたい
Scala初級の人でも分かる話
Dottyの新機能
Scalaで転職すると年収が上がるって本当ですかに答える会
17:40 - 18:00 クロージング + 挨拶          

 3月16日 (金曜日)  3月17日 (土曜日)  3月18日 (日曜日)

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ScalaMatsuri は、様々な地域やコミュニティから集う技術者に対して開かれたカンファレンスを目指しています。特に、性別や人種など、多様な背景を持つ人々が互いに敬意を払って楽しい時間を過ごせるよう、当カンファレンスでは、発表者や参加者、スポンサーの皆様に行動規範を守っていただくようにお願いしています。

ScalaMatsuri の主催者は、行動規範の趣旨に反してハラスメント行為を行う参加者に対して、発表の中止や会場からの退出を指示する場合があります。行動規範についてご質問がある場合は、お近くのスタッフ までお問い合わせください。

お問い合わせ

ScalaMatsuri については こちらのフォーム からお問い合わせください。

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  • rco
  • rmp
  • rakuten

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  • m3
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  • solflare
  • smartnews
  • motex
  • hatena
  • tis
  • sugar
  • insightech
  • crowdworks
  • cashb
  • t2v
  • JetBrains
  • spherelinks

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  • persolcareer
  • mori
  • itandi
  • logolo
  • asobo-design
  • levtech
  • ondeoma

奉行スポンサー

チケット

参加するにはチケットが必要です。

購入、詳細は下記のサイトよりお願い致します。

ScalaMatsuri 2018

ScalaMatsuri Tranining Day

Day Zero

ScalaMatsuri 2018では初の試みとして、3月16日(金)にScalaMatsuri Tranining Dayを開催します。

Scalaに興味があるけど敷居が高いと感じている人に効率よく学べる場としてTranining Dayを開催することで、もっとScalaエンジニアの裾野を広げていきたいと考えています。

ScalaMatsuri Training Dayの特徴

  • 基礎から、初心者がつまずきやすいところ、開発環境などScalaを始める上で必要な情報を1日で学べる

  • Scalaを採用している企業の制度・風土について知ることが出来る

  • Scala 入門トラック、ハンズオントラックの2トラック構成で、理論と実践が学べる

  • 分散アーキテクチャやビッグデータなどScalaと関連の深い技術領域の概要や、そこでScalaを採用するメリットについて知ることができる

ScalaMatsuri Training Dayへ参加するにはチケットが必要です。

購入、詳細は下記のサイトよりお願い致します。

ScalaMatsuri 2018 Training Day

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