これは応募いただいたセッションです。
開催されるセッションは後日、参加者の投票を参考に決定されます。
慣れ親しんだ言語によるプログラムとScalaでの実践
慣れ親しんだ言語によるプログラムとScalaでの実践(10min)
プログラムはASCIIで書くのが当然だった時代がありました。
しかし、プログラムのコードやターミナルにはUTF-8を選択することが可能です。
つまり、日本語(もちろん他の言語)をつかってプログラムを書くことが出来きるのです。
今回のセッションでは日本語によるプログラムを実践して得た以下の知見を紹介します。
- 慣れ親しんだ言語で書くことの有用性
- Scalaでの実践方法
- そのなかでも英語を使うべきポイント
- トークの長さ
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10分
- 発表言語
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日本語
- 聴衆の対象
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初心者: 分野の事前知識を必要としない
- こんな人におすすめ
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コードの保守性を高めたい方
英語が苦手な方
- 発表者
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takashima0411
(株式会社セプテーニ・オリジナル)
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