これは応募いただいたセッションです。
開催されるセッションは後日、参加者の投票を参考に決定されます。
Workflow with Akka Streams
Akka Streamsを導入することで、業務の流れを直感的に表現することが出来るようになりました。とある業務を例に、流れるようなコードをどうやって書いていくのかお伝えします。
- トークの長さ
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40分
- 発表言語
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日本語
- 聴衆の対象
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中級者: 分野の基礎は分かるが、細かい所は不安
- こんな人におすすめ
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業務でScalaを使うにはどうしたら良いかを知りたい人
- 発表者
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Yoshida
(Yokohama.groovy)
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